さくら染めとは

桜の色はその花言葉にあるように「心の美しさ」までも感じさせ、人の心に染み入ります。
タオルに使われている桜色の糸は本物の桜の花びらで染め上げています。
古くから受け継がれる伝統的な草木染の知恵と、現代の染色技術を融合させた特許製法「新自然染色法」を使い、
こころ癒される『さくらいろ』に糸を染め上げています。

「草木染め」と「新自然染色法」の違い

これまで草木染めで染める桜色のほとんどは、樹皮や枝など木部を煮出した色素を使っていました。
しかし、やはり桜染めのタオルは「桜の花びらから色素を取り出したい」との思いで木箱入り今治タオル『さくら染め』は商品開発にあたり、本物の「桜のはなびら」から抽出した染料で染めた桜染めを実現しました。
この桜色を可能にしたのは、「新自然染色法」という染色技術です。伝統的な草木染の知恵と現代の染色技術のハイブリッドであり、両方の良いところをあわせもった染色法といえます。また、通常の草木染料は色落ちしやすいため、繰り返し洗濯をして使うタオルには向きません。木箱入り今治タオル『さくら染め』は新自然染色法によって堅牢性の課題もクリアしています。
(新自然染色法は微量の合成染料を含みます。)

四国・愛媛県、今治で織り上げています。

だれもがやさしい気持ちになれる桜色。

桜は日本の国の国花のひとつで、日本人の心に深く根ざしている草木。
古事記に出てくる女神様「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」を語源とする説があり
縁結びや子育ての神様として各地の神社に祀られております。

二輪のものは桜茶として、結納の時のお茶出しに用いられ、両家の絆を花で結ぶ、という縁起物。
また、一面に咲き誇るさまから「サクラサク」と成功の象徴として馴染み深く知られています。

昨今は歌のジャンルでも、桜ソングというサブジャンルができるほど、
題材で多く使われており、桜ほど人の心に深く根ざした花はありません。

格調高い木箱に入れてお届けします。